新500円硬貨併用対応
硬貨選別計数機 DC-11 KANTA
新商品
混合金種を高速かつ正確に選別処理
スタイリッシュな筐体デザイン
・混ざった硬貨を自動選別
・金種毎枚数、合計金額などワンタッチ表示
・操作ボタン等見やすい表示で簡単操作
・コンパクト設計でどこでも使用可能
・バッチ機能付き
製品仕様
計数金種 |
国内発行硬貨6金種(1円、5円、10円、50円、100円、500円) |
計数速度 |
450枚/分(1円、50円硬貨計数時) |
ホッパー容量 |
100円硬貨時 400枚 |
計数処理 |
混合硬貨を選別・計数し、金種別にコインボックスへ収納 |
表示器 |
数字表示器 6桁、トータルランプ1個、金種モニターランプ6個、
表示切替ランプ(金額、枚数)各1個、バッチ処理ランプ1個 |
操作スイッチ |
主電源スイッチ、電源スイッチ、計数(スタート/ストップ)スイッチ、
バッチ処理スイッチ、バッチUPスイッチ、バッチTABスイッチ、
表示切替スイッチ、金種切替スイッチ、メモリスイッチ、クリアスイッチ |
表示内容 |
金種別枚数、金額、合計金額、金種別総枚数、総金額、総合計金額 |
諸機能 |
オートストップ機能、カバーオープンストップ機能、レールワイパー機能、
バッチ機能(設定は3パターン可、50枚固定、全金種任意枚数、硬貨種別任意枚数) |
外形寸法 |
[W]470 × [D]210 × [H]257mm |
重量 |
8.0kg |
電源 |
AC100V ± 10% 50/60Hz |
消費電力 |
待機時 5W、動作時 10W |
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Q1
2021年度発行の新500円硬貨は対応できますか?
対応できます。
新旧混合でも問題なくご使用いただけます。
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Q2
誤計数が発生しています、エラーは出ていません。
誤計数の 95%は清掃不良によるものです。
取扱説明書P14.「硬貨通路の清掃方法」をご覧ください。
また、汚れや破れ等の変形した硬貨を投入すると、誤計数の恐れがあります。
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取扱説明書P14.「硬貨通路の清掃方法」をご覧ください。
また、汚れや破れ等の変形した硬貨を投入すると、誤計数の恐れがあります。
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Q5
修理の場合はどのようにすればいいですか?
修理期間はどれぐらいかかりますか?
修理の流れについては以下の通りです。約20日間かかります。その間は代替機をご希望により、貸出しを行っておりますのでご利用ください。
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修理代金は弊社または販売代理店よりご提示させて頂きます。
エンドユーザー修理価格 基本料金 10,000円(税別)~
※機種によって価格が異なります。
また、別途、部品代が発生する場合がございます。
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用意しております。
Q5「修理の流れについて」をご確認ください。
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出張修理は行っておりません。
故障機をご送付いただく対応となります。
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Q9
海外のお金や古い日本円入れるとどうなりますか?
誤計数、故障の原因となりますので対応金種以外のものは入れないでください。
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Q10
ホッパー容量以上の硬貨を計数したいときはどうすればいいですか?
仕様の容量以上の投入は故障の原因となります。分けて計数してください。
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